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龍ケ崎市市民活動センタ主催 龍ケ崎まちづくり活性化シンポジウム「蔵のまち川越の経験から」

事業区分:コラボ事業/比較住宅都市研究会
コラボ事業/市民活動センター

12月18日(金)龍ケ崎市市民活動センタ主催フォーラム「龍ケ崎まちづくり活性化シンポジウム」を開催しました。

テーマは「歴史的町並みを生かしたまちづくりー蔵のまち川越の経験から」で、当会の理事であり比較住宅都市研究会を主宰する海老塚氏が企画したシンポジウムで、NPO龍ケ崎建物保存会も共催しました。

講師の荒牧澄多氏はNPO法人川越蔵の会理事で、川越市に勤務時代から、こうしたまちづくりの活動をされていました。参加者はスタッフを併せて21名。市役所からの参加もありデイスカッショが盛り上がりました。

市民活動センター大会議室にてシンポジウム
受付は当会が担当
資料、部分
資料、部分

講師 荒牧澄多氏プロフィール

1956年川越市生まれ。1979年東京都立大学卒業、81年同大大学院修士課程修了。同年川越市役所入庁。営繕部門、駅前再開発、文化財保護部門、都市景観部門等を経て、2017年川越市立博物館を最後に退職。在職中は、公共建築の設計・監理のほか、蔵造り商家の調査、伝統的建造物群保存地区、景観計画、歴史的風致維持向上計画等に携わる。博物館では、蔵造りの町並み模型の設計のほか、第44回企画展「蔵・倉・くらー蔵造りと川越の町並みを知ろうー」を担当。NPO法人川越蔵の会、NPO法人全国町並み保存連盟等の会員。

開催趣旨

開催要旨:川越は蔵造りの町並みを活かした観光で成功したまちとして知られている。しかし、これは望んでいたことであろうか? 1970年代、蔵造りの町並みを擁する一番街商店街では、デパートや銀行の移転に伴い、寂れ行く一方であった。しかし、その町並みの歴史的価値については、専門家を中心に広く認識されていた。保存か商売か。その中から、歴史的資産を活かした商店街再生へと歩み出していく。その結果、重要伝統的建造物群保存地区に選定され文化財として守られるとともに、多くの観光客を集めるようになった。この町の軌跡と課題を紹介し、龍ヶ崎市ではどのような活動ができるか議論する。


主催:龍ケ崎市市民活動センター
共催:比較住宅都市研究会
共催:NPO法人龍ケ崎の価値ある建造物を保存する市民の会