龍ケ崎・まちづくりつなぐネットによる、八原まちづくり協議会主催、NPO龍ケ崎建物保存会協力でコミセンウォーキング「旧水戸街道若柴宿を歩く」が開催されました。現地案内人を地元若柴町在住の前田理事長が務めました。
晴天に恵まれ、参加者は八原まちづくり協議会から16名、NPOから4名、市民活動センターから1名、計21名。
9時30分に松葉コミセンをスタートし、くじ神社→御手洗の池→星宮神社→金龍寺→鍛冶屋坂→やぶ椿の小径(ねがらしの道)→上町種井→仲町種井→会所坂→高野家住宅→飯野家住宅→八坂神社、そして若柴城外城跡城郭付近をぐるりと回り、松葉コミセンに帰る4キロの若柴宿を巡るウォーキングコースでした。
途中、星宮神社では、郷土誌の研究家であり、神社の世話人を務められている芳川晋さんに説明いただきました。
高野家住宅は元禄年間、推定300年前の建築といわれ、先祖は若柴宿の駅長を務められるほどの当地を代表する人物だったそうです。また天保2年(1831)には水戸藩主徳川斉昭の母瑛想院が入国の折、高野家に宿泊されるほどの旅籠でした。当家の方針で文化財には一切認定されていませんが、龍ケ崎を代表する歴史的建造物といえるでしょう。今回は、当主の好意で庭先から見学することが出来ました。

参加者の皆様、2時間半のお付き合いありがとうございました。


