事業区分:コラボ事業/比較住宅都市研究会
2020年6月14日(日)石蔵館にて比較住宅都市研究会主催、当会協力で「茨城県稲敷市等の古民家の保存活用」をテーマーにしたシンポジウムを開催しました。
講師は池田恵子氏(稲敷市の古民家カフェ木鋸店主)と小澤侑子氏(美浦村の小澤家住宅所有者)。内容は、稲敷市では築100年の藁葺屋根の古民家が工房&カフェとして活用され、美浦村の名主であった小澤家は登録有形文化財の茅葺屋根の家の内部を改修して、料理教室などに利用されながら、保存活動が取組まれています。明治時代に建築された赤煉瓦の長屋門や蔵の残る関口家や江戸崎の中心部にある昭和14年に住宅として建築され戦後は結婚式場となった大日苑などの保存活動の現況をお話しいただき、龍ヶ崎市などの近隣地域でどのように歴史的建造物の保存活用を進めていくのかについて議論しました。

