「イベント」カテゴリーアーカイブ

杉野翠兄講演会

本日午後2時より、龍ケ崎市文化会館小ホールにて開催いたしました杉野翠兄講演会、100名近いお客様にご来場いただき盛況のうちに終了する事が出来ました!!

常磐大学二村博先生のお話では、杉野翠兄と俳諧、また小林一茶との関係性などとても興味深い話があり、お客様もとても真剣にお聞きになられておりました。

龍ケ崎における俳諧師として杉野翠兄の果たした役割というものもよく解り、とても佳い勉強の時間でした!!

また、当NPO法人の顧問をお務めいただいております流通経済大学中原篤徳先生の筑波庵を建造物という観点から見ての重要性、保存する意義というお話では、なぜこなような建造物を保存しなくてはならないのかというところまで言及くださり、歴史ある街龍ケ崎という事を大事にしなくてはならないという思いも改めて感じさせられました。

筑波庵は現在風雨に曝され朽ち果てる寸前というところまで傷みが進んでしまっています。

二村博先生のお話では、江戸時代龍ケ崎に俳諧道場としての施設とした筑波庵が存在したというお話もありました。

江戸時代、今で言う民間人が設立した俳諧道場としての筑波庵が朽ち果てつつも辛うじて存在しているということの意味をもっともっと多くの方に知っていただき、今後の杉野翠兄筑波庵保存活動に繋げていきたいと思います。

二村博先生
中原篤徳 先生

竹内農場西洋館見学会&フォーラム

11月18日「竹内農場西洋館見学会&フォーラム」を龍ケ崎市教育委員会と共同主催により開催しました。来賓及びスタッフを含めた来場者は計70名、 用意した70名分の資料がちょうど全部捌けました。
大変忙しい一日でしたが次に繋がる有意義なフォーラムとなりました。
茅ヶ崎から、竹内綱、竹内明太郎に繋がる竹内家から4名の方と、上敷免製煉瓦の産地深谷から市・教育委員会文化財保護係の方が遠路より駆けつけてくださいました。
そして、私たちと交流がある市川国府台赤レンガ倉庫の保存運動をされている「赤レンガをいかす会」の皆様がおいでくださいました。ほんとにお礼の申しようがありません。
今回の企画、特に初めてとなる見学会では、竹内明太郎が贅を尽くして造り上げた赤レンガの西洋館。廃屋状態となっていますが、レンガ部分と土台がしっかり残っていて、趣向を凝らした意匠の素晴らしさを体感出来たことと思います。
ご協力いただいた皆さま、誠にありがとうございました。

松戸市、重要文化財戸定邸見学会

NPO法人龍ケ崎の価値ある建造物を保存する市民の会主催

戸定邸は水戸藩最後の藩主、徳川昭武公の別邸として建てられたもの。現在は松戸市の所有。

そして、小雨ふるなか復元されたばかりの庭園を見学。
芝生と木々がしっとりと濡れ、緑の美しさが映えました。
これを好天に恵まれたと言う。\(^o^)/
るみちゃん散歩でお馴染みの石上さんとNPO会員の島村さんに案内して頂きました。
参加者17名

西洋館元居住者との懇談会

今日は「NPO法人龍ヶ崎の価値ある建造物を保存する市民の会」主催の懇談会。
竹内農場西洋館、元居住者、真中さんに来ていただき、廃屋に成る前の建物の様子や、生活様式など貴重なお話を聞くことが出来ました。

参加者22名。当会メンバーのほか市役所から副市長や協働課、生涯学習課の方にも来ていただきました。