情報誌「月間みと」竹内農場西洋館の取材に協力

藪に埋もれた廃墟から地元の人々に愛される市民遺産へ「月間みと」4月号 大人の休日に竹内農場西洋館が紹介されました。
「月間みと」は水戸市を中心にコンビニや書店で販売されている有料(297円)のタウン誌で、龍ケ崎市内ではローソンでお買い求め出来ます。
この記事のきっかけは、冊子「竹内明太郎が残したもの~龍ケ崎の赤レンガ西洋館」をご覧になった取材部から、ぜひ弊社でも採り上げたいという依頼によるものです。
NPO龍ケ崎建物保存会は3月10日(水)「月間みと」の記者さんを竹内農場西洋館にご案内し概要を説明しました。そのほか近場の蛇沼公園や女化神社にもご案内しました。なお、この取材には龍ケ崎市文化・生涯学習課のご協力をいただきました。